会社情報

私達は専門家グループです。

 私たちは、日本に住んでいらっしゃる方の米国不動産の購入と管理を通じて資産運用をサポートするグループです。

 このグループは、ラスベガス在住でネバダ州の不動産エージェント資格者と、オレンジカウンティ在住でカリフォルニア州の不動産エージェント資格者と、日米間を頻繁に往復しているラスベガス在住(日本にもほぼ半年在住)のサポートスタッフとで構成されています。
 カリフォルニア州の不動産エージェントは20年以上の経験を有しており、ネバダ州の不動産エージェント資格者は7年以上の経験を有しており、トップランキングの受賞歴もあります。ラスベガス在住のサポートスタッフは日本の宅建資格とファイナンシャルプランナーの資格を有しています。

 アメリカでは不動産を購入するときの決め手にするのは不動産エージェントであって、不動産会社ではありません。それが日本ではなぜか不動産会社を通じて購入するおかしな状態が生じています。

 私たちは、日々、ネバダ州、カリフォルニア州で、不動産の購入及び管理の仕事に携わっており、日本人のお客様も少なくありません。私どもであれば、日本に居住されているお客様でも、アメリカの不動産を購入するためのハードルは殆どありませんし、購入後の管理も心配要りません。

流れについて

 資産運用の一つとして、米国不動産を検討されている方、ご興味のある方は、まず、ご相談ください。購入と管理を含めて、大雑把な流れをご説明します。

日本の窓口とのご相談:疑問や不安を解消したら、大まかな投資の方向性をヒアリングします。
現地エージェントとのご相談:全体的な疑問が解消したら、ヒアリング結果に基づいて、現地エージェントから、さらなるヒアリングを行います。マーケットは日々変化しており、詳しいヒアリングが必要になります。
物件決定:現地に赴くのがベストですが、今はリモートで確認することもできます。
購入手続き:契約を行い、日本で必要となる手続きに加え、現地のエスクロー会社に送金することで、名義が変更されます。
購入直後の管理:購入直後は、物件の瑕疵確認が必要になりますし、コミュニティの手続きも必要です。
運用のための管理:賃貸収入を得る場合は、管理会社を利用して、テナントを探してもらい、その後の家賃の回収、クレームの対応などを行います。テナントが見つからないということはありません。物件選びの最も重要なポイントは、テナントが入りたいと思う視点で選んでいるからです。