安全と利回りの両立
ダイレクトなこと
日本で米国不動産の資産運用をしたいけど、やり方が分からない方がたくさん見えます。やり方としては、日本の大手の不動産会社に相談するか、現地の不動産エージェントに相談するかのいずれかになります。
日本の大手の不動産会社は安全だと思われるでしょうし、現地の不動産エージェントは自分にはちょっと無理と思われるでしょう。もっとも、前者は中間手数料大きく、後者はそういったロスがないだろうというのは、あらかた想像は付くと思います。
我々の強みは、現地で活躍している日本生まれ日本育ちの不動産エージェントに加えて、現地と日本にサポート体制を設けましたので、お客様は日本にいながら容易にアメリカの不動産投資ができるところです。正直なところ、いったん、日本側のサポーターと連絡してから、日本語で現地の不動産エージェントとお話しされれば、このダイレクト取引が一番良いし、何も難しくないことが分かります。そして、ダイレクトだからこそ利回りも良くなります。
日本側のサポーターは、本人が実際にラスベガスで２件の不動産投資を行っており、その良さを広めたいという思いでやっています。自分自身で悩んで始めたこともあり、開始される方の思いはよく分かります。お気軽にご相談ください。
購入後のサポート
通常、購入後に物件を現地で管理するのは現地の独立した管理会社です。管理会社は、広告を出してテナントを探し、応募された方の中から家賃を払える収入がある方か、これまでの信用情報が十分な方かという判断も行ってテナントを決めます。その後の家賃の回収、退出の手続きなど、全て行います。一般に、契約は１年単位なので、途中で終わることはないですし、万が一、引っ越しせざるを得ないときでも、契約の満了までは家賃の支払い義務が継続します。
米国人であれば、物件購入後は投資家ご自身が直接管理会社と連絡を取り合いながら進めることができますが、日本に住み、日本語を話されるお客様にとっては言葉の違い、商習慣の違い、法律の違い、時差などで難しさが伴います。
米国不動産.net は、投資家のお客様と現地の管理会社との間で、お客様に代わって管理会社への指示を出せる体制があります。お客様と管理会社との間の意思疎通が最も大きな難関なので、重点的にサポートさせていただきます。また、日本窓口は、日本で親身にお客さまのご相談をお受けいたします。毎年の税金の申告など、必要なお手配もさせていただけます。
利回り
大手の不動産会社を使うことで３％近く利回りが減ってしまいます。私達が目指すのは年利７％です。１０年間で元手が２倍にある利回りです。この数字は目指すと書いていますが、短期及び長期の過去の推移や、現実の物価上昇に基づいており、相場師の腕次第というものではありません。アメリカのこれまでの住宅価格をご覧になっていただけると非常に安心できます。日本の乱高下してきた株価とは全く違う右肩上がりです。どなたでも、基本的にはこうなると考えています。もっとも、どこの世界でもそうですが、確約をしてはいけないルールがありますので、私どもも確約はできませんが、日本の大手の不動産会社ではこの半分です。